◆ポケットカレー(カレー細胞プロデュース)販売代行事業

現在のカレーブームの立役者【カレー細胞 】が

完全監修で作り上げた【Pocket Curry(ポケットカレー)】

さまざまなシーンにフィットするポケッタブルスパイスカレー。

ポケットやバッグに入れていつでもどこでも、 冷たいままでも美味しく、お酒のアテにも抜群の【Pocket Curry(ポケットカレー)】。

レトルトカレー特有の無骨なパウチを二つ折りにし、携帯しやすく、POPな外装とロゴがキャッチーなアイコニックなデザイン。

コンパクトにしたことで持ち運びや携帯に特化し、アウトドアや非常食としての使用も想定されている。気になる味は、しっかりとした塩味とパンチのある香りが特徴的で、後からしっかりと香るスパイスが病みつきになる。台湾の幻のスパイス【馬告(マーガオ)】を使用した辛口のキーマカレーでスパイス好きは1度は試して欲しい一品だ。

家庭ではご飯のお供としてはもちろんのこと、お酒のアテとしても活躍する味付けとなっており、監修したカレー細胞氏は特製のスパイス酒とのマリアージュもおすすめだとのこと。

ちなみに【Pocket Curry(ポケットカレー)】はシリーズの第一弾。
現在新しい商品の開発にも着手しているとのこと、ここからのカレー細胞氏の動向にもチェックしたい。



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カレー細胞 /松 宏彰(まつ ひろあき)
国内外4000軒以上を食べ歩いた知見から、 様々なメディアで国内外のカレー情報を発信するカレーキュレーター。 TV番組への出演、店舗アドバイザー、カレーイベント主催など幅広く活動中。 JapaneseCurryAwards選考委員。広告・映像クリエイターとしての顔も持ち、 カンヌ、NY One Show、文化庁メディア芸術祭など受賞多数。

 引用:https://currycell.com/

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